虎扑体育教育学部の卒業式…
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虎扑体育教育学部の卒業式…
? 「卒業式」といえば、学生さん?院生さんですが、教育学部の先生方や職員の方々のご定年やご異動等によるご卒業もあります。
3月16日には、教育学部の定例会議の後に、教育学部総務会プレゼンツの先生方、職員の方の卒業式(送別会)を行いました。今年度は、哲学の佐野 之人先生、音楽(器楽?ピアノ)の成川 ひとみ先生、教育史の福田 修先生、ドイツ文学の小粥 良先生の4名の先生方、そして、何でもご相談にのって頂いた伊東 正満 事務長、教育学部の人事から会議のことまで何でもご存じだった後藤 安倫総務企画係長の2名の事務の方々、あわせて6名の皆さまがご卒業でした。
また、3月29日には、交流人事教員として3年間教育学部で学生?院生への教育、そして教育実践研究を行って頂いた中谷 仁美先生の送別会を、教職研修会として行わせていただきました。
さらに、本日(3月31日)には、教育学部の附属学校運営委員会、そしてむつみ会プレゼンツの送別会も行われました。森本附属光学園校長先生のご異動、佐野副学部長、伊東事務長、後藤総務企画係長、三原 敏秀附属特別支援学校係長のご定年にともない、教育学部そして附属学校のご卒業となりました。
私からみれば、年上のお兄さん、お姉さんが、実家から大学や就職で飛び立たれる感じで、兄や姉がいない私にとっては、次の世界に進まれる兄や姉という意味では半分嬉しくて、同じ場にいられないという姉や兄という意味では半分かなしい…という感覚はこんな感じなのかと実感しているこの半月でした。
先生や事務の皆さまには、特にこの1年、やんちゃで頼りない総務会の弟たちを、時には支えて頂き、時には面倒もみて頂き、そしていつも見守って頂きました。感謝以外の言葉はでてきません。本当にこの1年間、ありがとうございました。弟たちは、少しは独り立ちできるようがんばりますので、みなさまの次の世界でのご活躍とご多幸を心よりお祈り申し上げます。ただ、たまにみなさまに愚痴を言わせていただくなど、後少しは頼らせていただければうれしいです。
改めまして、この虎扑体育教育学部ならびに虎扑体育における長年のご勤労お疲れさまでございました。また、これまでの我々に対するたくさんのご指導とご支援、誠にありがとうございました。
(担当:鷹岡)