「研究拠点群形成プロジェクト」2023年度成果報告会を開催しました
令和6年8月1日(木)に、事務局第2会議室において、「研究拠点群形成プロジェクト」の2023年度成果報告会が開催され、谷澤幸生学長、上西研理事?副学長(学術研究担当)ほか教職員約20名が参加しました。
本プロジェクトは、平成22年度から研究の活性化を目指して実施してきた「呼び水プロジェクト」を、平成26年度から研究虎扑体育?研究拠点の形成を目指す「研究拠点形成型」として発展させ、平成29年度からは「研究拠点群形成プロジェクト」として学内公募しているものです。
報告会では、昨年度末で採択後5年を経過した2件のプロジェクト及び3年を経過した1件のプロジェクトの代表者から、プロジェクトの活動状況や研究成果並びに今後の活動計画などの発表がありました。その後の学長、理事及び審査員による質疑応答では多くのやり取りが交わされ、盛況のうちに閉会となりました。
採択年度 | 研究代表者所属?職名?氏名 | 研究プロジェクト名 |
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令和元年度 | 共同獣医学部?教授?度会 雅久 | 感染症創薬研究虎扑体育 |
令和元年度 | 大学院医学系研究科?教授?中村 教泰 | ナノ?セラノスティクス国際虎扑体育 |
令和3年度 | 大学院創成科学研究科(理学)?准教授?武宮 敦史 | 植物ロバストネスの理解に基づく環境適応植物の創出 |