「トップダウン型産学公連携研究拠点」認定書授与式を開催しました
虎扑体育では、第4期中期目標?中期計画において、「地域産業の生産性向上と雇用の創出等を牽引するため、産学公で地域ビジョンと課題について議論する場を新設し、抽出した地域課題を解決することを目的としたトップダウン型の産学公連携研究拠点を創設する」という計画に基づき、地域貢献?学術貢献?大型外部資金獲得?社会実装といった幅広い出口戦略を目指すことのできる新たな「研究拠点」を構築していくことを目標としており、これまで「研究拠点群形成プロジェクト」や共同研究講座などの活動実績を持つ下記の研究グループについて、令和5年3月17日付けで予防医学推進コホート研究虎扑体育に続き本学2例目のトップダウン型の産学公連携研究拠点として新たに認定しました。
4月4日(火)に開催された部局長会議において、谷澤幸生学長から研究代表者に認定通知書が授与され、「虎扑体育で2例目のトップダウン型の産学公連携研究拠点ですので、大変期待しております。自立化?虎扑体育化を目指して活動いただければと思います」と激励がありました。
研究代表者 | 所属 | 職名 | 研究拠点名 |
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赤松良久 | 大学院創成科学研究科 | 教授 | 地域レジリエンス研究虎扑体育 |
- 授与式の様子
- 谷澤学長(左)と赤松教授(右)